生まれる前に決めたこと

~自分の使命を探して~

就職活動 vol.2-2

今の就活と言えば専らインターネット上で展開されていると思うが、

僕達の時は6:4もしくは7:3くらいでインターネットと就職情報誌だった。

当時のインターネット普及率は恐らく5割いっていなかった記憶があるので、

僕らはインターネット就活の黎明期だったと思う。

 

ちなみに就職情報誌とは、今よりもかなりゆるい扱いだった個人情報。

就活時期になると何の前触れもなく自宅に送り付けられてくる紙媒体のことだ。

1冊が電話帳くらいの分厚さがあり、そんなものが5,6冊1セット×3,4社分届く。

 

僕は、

『いったい何処で住所を調べ上げているのだろう?』

と訝し気になりながらも、

『世の中には沢山の会社があるものだな。』

と感心したものだ。

 

で、このリクルートブックをどのように使うかというと、

①ざっくりした情報を基に興味のある企業を探す。

    ↓

②その企業のハガキをもぎってアンケートに答える。

    ↓

③ポストに投函

    ↓

④企業から会社案内、エントリーシート、説明会の案内が送られてくる。

とこんな感じだった思う。

 

割合的には半分以下であっても、

それでもネットでのエントリーと被らないように気を付けながら、

滑り止めを含めると目ぼしい企業は2,30社くらいにはなる。

 

今の時代なら就活サイトや企業の採用ページで必要情報を入力し、

もっと簡単であればチェックボックスにレ点を入力して、

「応募する」ボタンをクリックするだけだがそうはいかない。

応募する(会社案内を請求する)だけなのに、

1枚1枚丁寧に書かなければならない。

コピペって本当に偉大な機能だ。

 

数社ではあったがハガキがついていない企業もある。

そんな企業に対しては、

『〇〇大学〇〇学部の大川大輔と申します。

この度は御社の会社案内を頂きたいと思いお電話差し上げました。』

と、直接人事課に電話するのだ。

 

youtu.be